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10ヵ月フロー

妊娠時の注意事項

激しい運動やおなかに負担がかかる事(重いものを持つ等)は控えましょう。

たばこは止めましょう。喫煙している人になるべく近づかないようにしましょう。

お酒は控えましょう。

薬の服用は、必ず医師に相談してください。

妊娠悪阻(つわり)があるときは、好きなときに、好きなものを、好きなだけ食べましょう。
胃の中が空っぽだと病状がひどくなりますので、間食をとるのもよいでしょう。

妊娠0週0日は、最終月経の始まりの日です。妊娠2週頃に排卵・受精をし、受精卵が子宮内膜に着床して妊娠が成立するのが妊娠3週頃です。その後、妊娠7週頃まで胎児はものすごいスピードで成長していきます。この頃までに脳や脊髄の約8割が完成し、心臓や肝臓などの臓器も作られます。また、手や足、耳、口などもだんだん分かれていきます。

まだ安定期ではありません。流産の危険が最も多いのは妊娠12週くらいまでですから、無理は禁物です。激しいスポーツはしばらく控え、体をいたわりましょう。万が一出血を伴うおなかの痛みを感じたら、自己判断せず早めに病院へ行きましょう。

基礎体温は高温期が3週間以上続き、はっきりと妊娠の兆候が現れるときです。このまま妊娠14週頃まで高温期が続きます。まだ安定期ではありません。流産の危険が最も多いのは妊娠12週くらいまでですから、無理は禁物です。激しいスポーツはしばらく控え、体をいたわりましょう。万が一出血を伴うおなかの痛みを感じたら、自己判断せず早めに病院へ行きましょう。
妊娠10週(妊娠3ヶ月の半ば)頃に母子手帳交付に必要な書類をお渡します。

たいていのプレママがつわりから解放されます。少し長引く人もいますが、気分は徐々に良くなります。妊娠15週までに胎盤が完成します。流産の危険もぐっと減り、安定期に入ります。軽い運動や買い物も楽しめます。ただし、無理は禁物です。睡眠はたっぷりとりましょう。

体は皮下脂肪がつき、ふっくらしてきます。つわり明けで食欲が回復した分体重オーバーになってはいませんか? 血圧、体重測定、尿検査、腹囲測定、子宮底長測定、外診などにより赤ちゃんが順調に育っているかを診断します。数値には個人差があるので比べて気にしないようにしましょう。

胎動が盛んになります。妊娠後期まで、大きくなった子宮を支えているためにふくらはぎがこむらがえりを起こすことがあります。足を伸ばし、親指をひっぱると楽になります。パートナーにマッサージを頼んでもいいかもしれません。カルシウム摂取もしっかり行いましょう。

おなかの赤ちゃんは光や音をよく感じるようになります。「ボンボン」とおなかを蹴ってきたら「トントン」とおなかをたたいて応えてあげましょう。 早産に気をつけましょう。早産とは、妊娠22週以降37週未満に出産になった場合を言います。妊娠22週を過ぎれば、万が一出産としても赤ちゃんが育つことは可能です。

大きくなった子宮に胃や心臓が押され、動機や息切れ、胃のもたれが起こりやすくなります。 子宮を支えているため腰痛サインが頻繁になります。日常の行動がつらくなってきます。 この月から定期健診の回数が増え、2週間に1度のペースになります。妊娠高血圧症候群、早産の予防、早期発見が健診のポイントとなってきます。

出産への不安から情緒不安定になりやくくなります。不眠や頭痛に悩まされる方も多いようです。尿の回数が増えたり失禁することも珍しくありません。子宮が膀胱を圧迫するためです。 乳頭を押すと初乳と呼ばれる母乳が出てくることがあります。授乳準備が順調な証拠です。

陣痛があったからといってすぐに生まれるわけではありません。初産の場合、たいてい10分間隔の陣痛から子宮口が全開するまでには12~16時間もあるのです。落ち着いて準備しましょう。まず第一に陣痛の間隔を測ります。そして病院に連絡し、妊娠週数と陣痛の間隔を告げ指示を仰ぎます。夫や実家にも連絡を入れましょう。